ゆるくまじめに合気道

難しいことはよく分からない。でも合気道は楽しい! そんな非ストイック人間が、日々の稽古で気づいたことや考えていることについて書き連ねます。未経験者や初心者のお役に立てますように。

合気道の基本 道着や帯などについて

絶対に緩まない! 合気道の帯の締め方

投稿日:2018年10月30日 更新日:

こんにちは。
合気道三級のばーやんです。

道着を初めて着る人が最初にぶつかる壁が、帯の締め方です。
まぁ普通は分かりませんよね……。
紐なんかとは違って太くて厚みもありますから、初めは戸惑うと思います。
正しい締め方・結び方を知らなければ、すぐに外れますし見た目も美しくありません。

今回は僕が教わった帯の締め方をご紹介します。
他にも方法はあるかも知れませんが、僕はこの締め方で稽古中に緩んだことは一度もありません。

道場指定の締め方があるなんて話は聞いたことないので、たぶん大丈夫だとは思いますが……。
心配なら道場の先輩に確認してみてくださいね。

何度も見ながら練習してください。
慣れれば 1 分ほどで締められるようになりますよ。

腰の前に合わせる


右側が短い状態で帯を腰に合わせます。
左側は長く垂れ下がっている状態です。

高さは腰骨のあたりに。
お腹まで上げてしまうと、あまり見栄えはよくありません。
浴衣なんかと同じですね。

長さは後で調整するので、この時点では適当で構いません。

表側(名前やロゴが入っている面)が外に向いているように気を付けてくださいね。
ここで間違えると後で最初からやり直すことになります。

ぐるりと一周


垂れ下がった左側を後ろに回して、そのまま一周させます。
上に重ねるようにして、再び左側へ抜きます。

さらにもう一周


もう一度、左側から後ろへ回して一周させます。
これで帯が二重に巻かれた状態になりました。

この時点で左右の長さが同じになるように調整してください。
(写真では調整できていませんが……(^^;)

左側を下から通す


ここからちょっとややこしくなりますよ。
しっかり写真を見ながら確認してくださいね。

左側に垂れ下がった部分を、二重になった帯の一番下(帯と道着の間)を通して上へ出します。

上から見るとこんな感じ↓です。

二重の帯の間を通し、輪っかを作る


上へ出した部分をそのまま、二重になった帯の間を通して下へ抜きます。
が、まだ完全には抜かないでください。
端っこだけを差し込むようにして、輪っかを作っておきます。

上から見るとこんな感じ↓です。

右側の端っこを輪っかに通す


最初に腰に合わせて以来、まったく動かさなかった右側をようやく使います。

一つ前のステップで作った輪っかを通します。
と同時に、二重になった帯の間も通します。

上から見るとこんな感じ↓です。

あとは強く結べば完成!

最後に両側の端を引っ張って強く結べば、しっかり帯を締めることができたはずです。

結び目に横向きの三角形ができていれば成功です。
この三角形が無かったり、形が崩れてたりすると、ひょっとしたらどこかで間違っているのかも知れません。

見た目が美しく仕上がっていれば、締め具合もいいはずですよ。
何度も練習してスムーズにできるようになってくださいね。

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